平凡ってなんですか?
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2010.08.18  余命3週間 <<23:00


医者からそう告げられたと父は言った。



父方の祖母が入院を始めて2週間程。

今夏を越えられないかもしれないと聞いたのは3週間程前。

別におばあちゃん子ではなかったけれども

日に日に弱っていく祖母の姿を見るとなんとも胸が締め付けられる。


特にここ数日は毎日病院に通っているが

祖母から出る言葉は「あーえら」「あーえら」ばかり

こちらも言葉に詰まる。


90歳。

元気でいることに越したことはないんだけれども

苦しい時期があるのであれば、いっそ楽に向こうの国に逝ってほしいとも思えてしまう。


ただ祖母に流れている血の4分の1は自分にも流れてると思うと

「昔から脈々と受け継がれてきた何か」を不思議と感じてしまう。



今日も仕事帰りに病院へ行ってきた。

少し眠そうだったが軽く世間話をした。

今日は「えらい」という言葉を聞かなかった。


帰るわーと言うと ごめんなぁー何もしてあげられんで  と返ってきて

少し泣きそうになった。


ばあちゃんの顔見れただけでよかったよ



そう言って僕は帰った。
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